在实际的日语阅读中句子有长有短,有简有繁,似乎千变万化,难以捉摸。其实并非如此正所谓万变不离其宗,这就需要我们掌握句子的成分,然后进行分析。能够表达一个比较完整内容的语言单位叫做“句子”。一个句子是由一个或者一个以上的部分构成。构成句子的每一个部分,在句中都有一定的职能,按其不同职能命名的单位叫做句子成份。日语句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语、接续语八个部分。下边我们一一来介绍一下。
1.主语(主語)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示
大学で勉強することが私たちの目的です
この町にはバスがあります
これも私の辞書です
2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。
先生は教室で学生に日本語を教えます
私は音楽を聞きます
3.谓语(述語)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,一般位于句末。谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
今日は土曜日です
私は毎日日本語を勉強する
昨日は寒かった
昨日、山田さんは北京に行った
4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。是表示时间、场所、方式、方向、目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。
私は9時に起きます。
体育館は彼処にあります。
ペンで字を書いて下さい。
陳さんと一緒に教学館へ行きます。
10時から授業が始まります。
日本より中国が広いです。
5.定语(連体修飾語)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状态,一般位于被修饰语之前。
陳さんは日本語科の学生ですか。
これは大きい教室です。
一番上手なスポーツはバスケットボールですか。
あれは駅へ行くバスです。
6.状语(連用修飾語)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。
日本語はとても面白いです。
教室には学生がたくさんいます。
クラスには女の学生が30人います。
家でゆっくり小説を読みます。
7.对象语(対象語)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格助词「が」表示。
私はテニスが好きです。
私は字が下手です。
私は日本語が出来ます。
陳さんは英語が分かります。
私はタイムマシンが欲しいです。
私は弟の卒業が嬉しいです。
最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
尚未成熟敬请指教