《雪の華(雪花)》是中岛美嘉2003年10月发布的第10张单曲。是作曲家松本良喜为中岛美嘉精心打造的作品。这部作品后来被很多艺人翻唱、传唱,足以证明这首歌曲是流行音乐的经典......
这首歌曲的序曲的前段是八音盒奏出的旋律,让人联想起下雪天宁静、梦幻和童话一般的意境。这种意境也是为了表达一个少女对待爱情的一种纯真的向往。然而,童话般的前奏是很短暂的,很快,一个舒缓而浑厚的钢琴将旋律带进主题。而中岛美嘉的演唱,向往并忧伤着,也表达了童话与现实在意境上所说的“带泪的笑脸”......
雪の華 (2003年)
歌手:中岛美嘉,作词:Satomi,作曲:松本良喜
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
のびた人隂を舗道に并べ人行道上并列着不断延伸的影子
夕闇のなかを君と歩いてる在夜幕中与你并肩走着
手をつないでいつまでもずっと如果永远能永远牵着你的手
そばにいれたなら在你的身边
泣けちゃうくらい 就不会哭泣
風が冷たくなって风儿变得寒冷
冬の匂いがした带来冬天的气息
そろそろこの街に在这个城市
君と近付ける季節がくる与你贴近的季节即将来临
※今年最初の雪の華を在今年的第一场雪(花)里
ふたり寄り添って我俩依偎在一起
眺めているこの瞬間に在仰望你的时间里
幸せがあふれだす 充满了幸福的喜悦 ※
甘えとか弱さじゃない没有撒娇与脆弱
ただ君を愛してる只是爱着你
心からそう思った打心底里这么想着
君がいるとどんなことでも只要有你在,无论发生什么
乗りきれるような気持ちになってる就有渡过难关的勇气
こんな日々がいつまでもきっと这样的日子一直会到永远
続いてくことを祈っているよ我不停地祈祷着
風が窓を揺らした风儿摇晃着窗户
夜は揺り起こして把夜晚(的我)摇醒
どんな悲しいことも无论多么悲伤的事情
僕が笑顔へと変えてあげる我用笑容为你改变
舞い落ちてきた雪の華が纷飞的雪花
窓の外ずっと一直在窗外飘落
降りやむことを知らずに也不知道什么时候才会停
僕らの街を染める我们的街道已是银装素裹
誰かのためになにかをしたいと思えるのが想着为谁做些什么事情
愛ということを知った这就是所谓的爱吧
もし君を失ったとしたなら如果你迷失的话
星になって君を照らすだろう我会变成星星照耀你
笑顔も涙に濡れてる夜も在笑脸泪湿的夜晚
いつもいつでもそばにいるよ永远永远的在你身边
(※ 重复句)
甘えとか弱さじゃない没有撒娇与脆弱
ただ君とずっと只是想永远和你
このまま一绪にいたい就这样在一起
素直(すなお)にそう思(おも)える我是真心的这么想
この街に降り积もってく这个街道堆积着
真っ白な雪の華纯白的雪花
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ悄悄地描绘了两个人心中的回忆
これからも君とずっと…从今以后永远和你在一起
2014-02-28整理(九日旭)
(完整简谱资料:http://www.docin.com/p-771847094.html)